|
| 人気ランキング: 2683位 |
| 定価: ¥ 840 |
| 販売元: 講談社 |
| 発売日: 2003-11-21 |
|
|
 |
|
 |
 |
新婚の人生設計に |
|
元の単行本は1999年、加筆され文庫化されたのが2003年11月の本です。
バブル崩壊に示される、戦後の日本の政策の破綻の問題と、それに対応するための人生設計の金銭面が示されています。
未だにお金の面で人生設計の大局を示せるとは驚きと言うか、日本の政策転換が根本的なところに及んでいない日本の停滞を実感できました。
この本で示された提案が実行されれば、某国の年次改革要望書に従うよりよっぽど国民に希望を抱かせるのではないかと思います。
政治家の方に是非実行して頂きたい内容です。
個人の生き方への提案としては、知っている方には新しい知識は無いのでしょうが、これだけ根本的な各問題を、端的に列挙した本は無いと思います。
保険、自分の家、子育てを今計画している新婚夫婦には一読を薦めます。
(本の最後に、PTなる合法的に節税する方法が少し紹介してありました。金銭及び能力に恵まれた金持ちは得をする法の隙間がある事を知らされました。) |
|
|
 |
 |
非常に勉強になります |
|
ゴミ投資家のための人生設計入門の改題文庫化。
内容は非常に面白く、ためになる。
税金、年金、保険、土地。
サラリーマンは搾取される存在であることを
否応なく突きつけられる。
しかし、多くのサラリーマンが、自らの生活を変えられるのかどうかが問題。 |
|
|
 |
 |
マインドコントロールって身近な所にあったんですね |
|
その他、
学校はなぜ崩壊するのか?
「公立底辺校は教育機関ではなく、社会の治安を守るための収容施設である」
「将来の大蔵官僚とヤクザの親分が机を並べて勉強した、古きよき公立中学は、もはやどこにもありはしないのです」
など、シビれるヒントが仰山。オススメです。 |
|
|
 |
 |
内容が信頼できる |
|
著者の態度は、平等を目指す国家活動に対する冷笑というものだといえます。同時に地価が上昇し続けた、戦後日本の経済的な常識も否定しています。土地は特殊な資産でしかなく、今後は土地のあげうる収益に応じた価格へと徐々に低下してゆくでしょう。
興味深いのは、著者が現代経済学の常識をわきまえており、ぼろ儲けなど話などをきちんと否定しているところです。なお別著では世界の株式に分散投資するという経済学者の常識としての投資術も開陳しています。
未来を(知的に)個人主義的に生きる、その姿勢はある種の悲観主義であり、ニヒリズムだと思いますが、この本の良さ、持ち味はまさにその冷めた世界観にあるといえます。
|
|
|
 |
 |
日本の行く末・・ |
|
タイトルは前向きですが読んで元気が出るような本ではありません。 国が生活を守るという時代は終わってしまったんだなと改めて感じました。 究極的には自分を信じて生きていけということです。 賃貸と持ち家では資産価値ということで比較していましたが 持ち家に住む安心感(自由にできる)を加味した方がいいです。 |
|
|
 |